新编日语第一册教案模板共3篇 日语第一课教案

时间:2022-07-26 08:19:31 教案

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新编日语第一册教案模板共3篇 日语第一课教案

新编日语第一册教案模板共1

  课程名称:综合日语

  第十一課 本を借りる

一、目的 学習者に本を借りる場合に使われる表現を身につけてもらうこと。

二、導入

1、みなさんはよくどこで本を読むか。

2、閲覧室で読む場合、注意すべき点はなんだか。 3、本を借りるとき何というか。 4、返却する場合は

三、ポイント 許可表現、らしい

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

  発表 【はっぴょう】

  世の中へおもてむきに知らせること。大勢の人々に示すこと。「合格~ 発想 【はっそう】

①思いつくこと。思いつき。「~はいい」「~の転換」

②思いや考えを形に表すこと。「奇抜な~」「日本人特有の~」 ③音楽の曲想、曲の緩急、強弱などを表現すること。フィーリング。 係り 【かかわり】

  関係。つながり。「事件との~がある」「科目に~なくよくできる やはり 《副詞》

(もとのまま。前と、または他と同様に。(動かさないで)そのまま。「私も~困っている」 思ったとおりに。案の定。いろいろ考えてみても結局は。「~すばらしい人だ」「~負けたか」「かしこいといっても~子供は子供だ」「家は~和風がいい」

  夏目漱石 【なつめそうせき】(1867-1916)

  英文学者/小説家。名は金之助。江戸牛込生れ。東大卒。五高教授。1900年(明治33)イギリスに留学、帰国後東大講師、のち朝日新聞社に入社。05年「吾輩は猫である」、次いで「倫敦塔」を出して文壇の地歩を確保。他に「坊つちやん」「草枕」「虞美人草」「三四郎」「それから」「門」「彼岸過迄」「行人」「こゝろ」「道草」「明暗」など。 嘗て 【かつて】 《副詞》

(話しことばでは「かって」ということもある)

①(打消の語とともに用いて) 決して。全然。今まで1度も。「~ない大事件」

②昔。以前。あるとき。いつぞや。「~読んだことがある」。「~のおもかげはもはやない」 求める 【もとめる】

《他下一》

もとむ(下二)

①希望するものに向かって、その本をたぐって行って手に入れようとする意。

②手に入れようとして探す。尋ねさぐる。「解決の手がかりを~める」「職を~める」 ③ほしがる。請う。望んで手に入れる。 ④買う。あがなう。「デパートで~めた品」 位置付ける 【いちづける】 《他下一》

  全体との関連を考えて、ふさわしい位置を定める。適切な評価を与える。 2、ているところだ

  動作がその最中の段階にあることをあらわう。 例:-もしもし、和夫君いますか。

-今お風呂に入っているところなんです。

ふすまを開けると、妻は着物を片付けているところだった。 3、みたいだ

  体言や活用語の連体形に付く

①他のものごとに似ていることを示す。

②例を示す。「京都~な古い町が好きだ」「お前~な奴は」 ③不確かな判断を表す。また、婉曲な言いまわしにも用いる。 例:疲れているみたいだ 外国へ行くみたいな話だった 機械みたいに正確な動作 まるで夢~みたい

  京都みたいな古い町が好きだ お前みたいな奴は大嫌いだ。 4、らしい

①(活用は形容詞型) 動詞/形容詞/ある種の助動詞の終止形に付く。また、体言/形容動詞語幹などに付く。 ②根拠や理由のある推定を表す。

③確かな伝聞などに基づく推定を表す。 例:噂では母親が反対しているらしい 判決が下ったらしい。町は大変な騒ぎだ この雲行きではどうやら明日は雤らしい 5、まで

①(副助詞) 時間/距離/状態/動作が継続し、次第に進み、至る地点/時点を表す。 ②継続する事態が至り及ぶ時点を示す。「百歳~生きる」「入学から卒業~の間」 移動の至り及ぶ地点を示す。「大阪~の切符を下さい」「どこ~も行く」

③種々の段階や範囲の到達点を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至る~に」。「勝つ~やる」

六、宿題 1、発表

2、翻訳(練習問題)

  第十二課

  日本語の授業

一、目標 学習者に日本語の使役を身につけてもらうこと。

二、導入

1、中学校の時、先生に褒められたことがあるか。 2、どうして褒められたのか。

3、小学生の時、いじめられたことがあるか。

4、日本の学校のいじめ現象と学生の不登校について話し合う。

三、ポイント 使役

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉 短い 【みじかい】 《形容詞》

①長さが尐ない。「髪を~く切る」 ②高さが尐ない。低い。

③時を経ることが尐ない。久しくない。「~い時間でできる」 笑う 【わらう】 《自五》

①口を大きく開けて喜びの声をたてる。おかしがって声をたてる。

②(他動詞的に。「嗤う」とも書く) ばかにしてわらう。嘲笑する。「人の失敗を~う」「一円を~う者は一円に泣く」

  怠ける 【なまける】 《自他下一》

①すべきことをする労を惜しんで、精を出さない。おこたる。「仕事を~ける」 ②元気がなくなる。ぐったりする。 断る 【ことわる】 《他五》

①物事の筋道をはっきりさせる。理非曲直を判断する。また、筋道を立てて説明する。

②(理由を言って)辞退する。承諾しない。拒絶する。「援助の申出を~る」「頼みを~る」 いらっしゃる 《自五》

①「居る」「在る」「来る」「行く」の尊敬語。

②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して) 「ている」「である」などの尊敬語。「先生は御多忙で~います」

  真似 【まね】

①まねること。模倣。「~がうまい」

②動作。ふるまい。しぐさ。「馬鹿な~はよせ」 焦る 【あせる】 《自五》

①気がいらだって足をばたばたさせる。

②せいて気をもむ。いらだつ。じりじりする。「勝ちを~る」 おかしい

《形容詞》

(動詞ヲ(招)クの形容詞形で、心ひかれ招き寄せたい気がするの意か) ①(「可笑しい」とも当てる) 笑いを誘われるようなさま。

②こっけいである。つい笑いたくなる感じである。(軽蔑の意をこめて使われ) おろかしい。新撰字鏡「可咲、阿奈乎加志」。「~いしぐさで観客を笑わせる」 変だ。かわっている。いぶかしい。あやしい。「機械の調子が~い」「このところ様子が~い」 2、使役態

  動詞の基本的意味の一。他人に動作を行わせたり事態を引き起させたりする意を表す形式。日本語では「す」「さす」「しむ」(文語)、「せる」「させる」(口語)など助動詞(これらの語は学説により接尾語または複語尾とされる)を動詞の未然形に付けて表す。 例:先生は生徒たちを走らせた。 3、「ぬ」と「ず」

「ぬ」は(活用は特殊型。活用語の未然形に接続する) 文語の打消の助動詞「ず」の連体形が口語の終止形/連体形に用いられるようになった語。ンと転じても用いる。標準語では、連体形「ぬ」が文章語に用いられたり、成語中に現れたりする。「許せぬ行為だ」「いやだといわんばかりの顔つき」

「ず」は(活用は特殊型) 未然形に接続して打消を表す。…ない。…ぬ。無変化の「ず」、これに「あり」の付いた「ざり」のほかに、古くは「な/に/〇/ぬ/ね/〇」と活用する語があり、この連用形「に」に「す」が付いて「ず」となったとも。現在の「ず」の活用は、この3系列の活用が合わさったと推定される。「芝生に入るべからず」

  例:さようならも言わずに帰った。 4、ぶり

  接尾詞である。名詞や動詞連用形に付いて、形/姿/様子を表す。(「っぷり」と変化する場合もある) 「身~」「人形~」「男~を上げる」「飲みっぷり」「小~な体」ほかに時間を表す語に付いて、時日の経過の程度を表す。「久し~」「一年~」 5、ちがいない

「に~」の形で確実にそうだ。きまっている。 来るにちがいない

それにちがいない 6、である

ニテのつづまったデと動詞アルとが接合したもので、指定の意を表す。 例:吾輩は猫である

六、宿題

1、発表

2、翻訳(練習問題) 第十三課

  敬語

一、目標 学習者日本語の敬語の使い方を身につけてもらうこと。

二、導入

1、敬語の種類

2、敬語とビジネス用語

三、ポイント 敬語の種類と使い方

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習) 五解説

1、新しい言葉 敬語 【けいご】

  話し手(または書き手)と相手と表現対象(話題の人自身またはその人に関する物/行為など)との間の地位/勢力/尊卑/親疎などの関係について、話し手(または書き手)が持っている判断を特に示す言語表現。普通、尊敬語/謙譲語/丁寧語に分ける。待遇表現。 目覚める 【めざめる】 《自下一》

①眠りから覚める。「夜中にふと~める」 ②驚く。あきれる。

③心の迷いが去る。本心に返る。「真理に~める」 不便 【ふべん】

  便利でないこと。自由のきかないこと。不便利。ふびん。「交通の~な所」「~をかける」 じっくり

  落ち着いて時間をかけて念入りに行うさま。「~と案を練る」「~煮込む」 散散 【さんざん】

①残る所のないさま。ちりぢり。ばらばら。

②容赦なくはげしいさま。したたか。「~苦労する」

③はなはだ見苦しいさま。ひどくみじめなさま。「~な目にあう」ざんざん雤が激しく降るさま。「~降り」 気の毒 【きのどく】

①自分が難儀な目に会って心をいため、苦しむこと。困ること。きまりがわるいこと。当惑。 ②他人の苦痛/難儀についてともに心配すること。同情。「病気がちで~だ」 起る 【おこる】 《自五》

①潜在している力がおのずと活動し始める意。 ②始まる。新たに生じる。

③意志や願望などが心に生じる。「疑いが~る」 ④勢いが盛んになる。ふるいたつ。「国が~る」 成る可く 【なるべく】 《副詞》

できるだけ。できることならば。なるたけ。「~早く帰宅する」 上品 【じょうひん】

①ひんのよいこと。気品のあるさま。「~な言葉」 ②品柄のよいこと。品質のよいこと。また、そのもの。 2、なさる

①「する」「なす」の尊敬語。 例:卒業~る時

②動詞の連用形に付いて、尊敬の意を表す。 例:お読みなさった 3、くらい

(副助詞。グライとも) 体言、活用語の連体形、格助詞などに付いて、大体の程度/分量の基準/範囲を表す。ほど、ばかり、だけ。

  例:彼にくらい言えばいいのに 4、たびに

「~に」の形で …するごとに。 例:会うたびにに小遣いをくれる 5、べし

  助動詞である。(活用は形容詞型) ラ変以外の動詞型活用の終止形、ラ変活用の連体形に付く。個々の主観を超えた理のあることを納得して下す判断であることを示す。口語では、論理的な固い感じの文章や慣用的な表現で用いられる。

  例:僕は言うべきことを言っただけです。 6、ても

  接続助詞テに係助詞モの添ったもの。イ音便の一部/撥音便に続く時は「でも」となる。

①仮定の条件をあげて、後に述べる事がそれに拘束されない意を表す。たとい…ようとも。…とも。「転んでもただは起きぬ」

②事実をあげて、それから当然予想されることと逆の事柄を述べるのに用いる。…たけれども。「これだけ言っ~わからない」

六、宿題

1、発表(テーマ自由) 2、翻訳(練習問題)

  第十四課

  日本の先生を迎える

一、目標 学習者に場面別ビジネス用語を身につけてもらうこと。

二、導入

1、ホテルを予約する場合の会話を練習する。 2、町の発展を話し合う。

三、ポイント 謙譲語

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

  間も無く 【まもなく】 《副詞》

①絶え間なく。たえず。

②ほどなく。やがて。「~開幕」 予約 【よやく】

あらかじめ約束すること。また、その約束。「部屋を~する」「~を取り消す びっくり

(当て字で「吃驚」「喫驚」と書く) 不意のできごとに驚くさま。「地震に~する」 御座る 【ござる】 《自四》 (尊敬語)

①「居る」「ある」の尊敬語。おいでになる。 ②「来る」「行く」の尊敬語。来られる。 調べる 【しらべる】 《他下一》

  点検する。調査する。研究する。「答案を~べる」「事故の原因を~べる」 手数 【てかず】

①それに施すべき手段の数。てすう。

②その物事または他人のために特に力を尽すこと。骨折り。めんどう。「お~をかけます」 嘸 【さぞ】 《副詞》

①(上の文の内容をうけて) そのように。さように。

②さだめし。さぞかし。多く、下に推量の語を伴う。「~ご心配のことでしょう」 当たる 【あたる】 《自五》

①対象に向かって直進し、対象がそれに対応するショックや反応をおこすような作用をいう。 ②直進して対象に到達する。

③(目標や急所などに)ぶつかる。命中する。「的に~る」

  基づく 【もとづく】 《自五》

①基として起る。基礎にする。よりどころにする。 ②到達する。

③基礎が定まる。安定する。 目覚しい 【めざましい】 《形容詞》

①目の覚めるようにすばらしい。驚くほどだ。「~い進歩」

②目の覚めるような思いがするほど、心外である。気にいらない。憎い。 後程 【のちほど】

しばらくしてから。後刻。「~お目にかかりましょう」 寛ぐ 【くつろぐ】 《自五》

①ゆるくなる。ゆるむ。

②ゆるやかに起座する。打ちとける。ゆったりする。のびのびする。休息する。「休日は家で~ぐ」「~いだ雰囲気」

③ゆったりできる余地がある。余裕がある 2、いらっしゃる

①「居る」「在る」「来る」「行く」の尊敬語。

②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して) 「ている」「である」などの尊敬語。 例:先生は御多忙でいらっしゃいます 3、ございます

(ゴザリマスの音便)

①「有る」の丁寧な表現。「ここに~」 ②「(で)ある」の丁寧な表現。 例:それは菊の花でろざいます

六、宿題

1、作文 2、翻訳(練習問題)

  第十六課

  東京見物

一、目標 学習者に日本の重要都市東京のことについてもっと知ってほしい。

二、導入

1、地図を見せながら東京の様子を説明する。

2、次に、学生からそのような説明をしてもらう。

3、中国のある都市(北京、済南など)について話し合う。

三、ポイント 東京の地理

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

  見物 【けんぶつ】

①名所や催しもの、好奇心をそそるものなどを見ること。ものみ。「東京~」「高みの~」 ②見るに値するもの。みもの。

③見物をする人。見物人。「~の喝采を受ける」 研修 【けんしゅう】

①学問や技芸などをみがきおさめること。 ②現職教育。「~生」 広がる 【ひろがる】 《自五》

①幅/面積/空間が大きくなる。ひろくなる。増して広い場所を占める。「道が~る」「火事が~る」「眼前に大海原が~る」

②事物の行き渡る範囲が大きくなる。「うわさが~る」 ③規模が大きくなる。「事業が~る」 栄える 【さかえる】

《自下一》

  勢いが盛んになる。繁栄する。繁昌する。「町が~える」 下町 【したまち】

  低い所にある市街。商人/職人などの多く住んでいる町。東京では、台東区/千代田区/中央区から隅田川以東にわたる地域をいう。しものまち。「~情緒」 雰囲気 【ふんいき】

①地球をとりまく気体。大気。空気。

②その場面または会合などにある一般的な気分/空気。周囲にある、或る感じ。アトモスフェア。「家庭的な~」「~を乱す

  溢れる 【あふれる】

《自下一》 (古くはアブレル) いっぱいになって外に出る。中に入りきれず外に出てくる。満ち満ちている。「湯が~れる」「会場に人が~れる」「才気~れる作品」 親しむ 【したしむ】 《自五》

①したしくする。睦まじくする。へだてなく交わる。心やすくする。「彼とは尐年時代から~んでいる」 ②常に接してなじむ。「薬餌に~む」「本に~む」「灯火~むべし」 賑わう 【にぎわう】 《自五》

①富み栄える。ゆたかになる。

②にぎやかになる。人出が多い。「祭で~う」 移す 【うつす】 《他五》 ①物の形/状態/内容を、そのまま他の所にあらわれさせる意。

②物をある場所から他の場所へ置きかえる。また、中のものを他へそっくり移動させる。「机を窓辺に~す」「都を~す」

③人の心/関心の対象などを変える。転ずる。「注意を他へ~す」「視線を~す」 ④地位/配置などを変える。特に、左遷する。配流する。 ⑤「人事異動で別の部署に~された」 2、ばかりでなく

「アばかりでなくイも」の形で使われて、「アはもちろん、イも』という意味を表す。 例:山田さんは英語ばかりでなく中国語も話せる。

このアパートは,暑いばかりでなく音もうるさい。 3、として

  名詞に接続して資格、立場、部類、名目などを表す。 例:研究生として、この大学で勉強している。

  日本軍の行った行為は日本人として恥ずかしく思う。

  趣味として書道を勉強している。

  大統領を国賓として待遇する。

  彼は文学者として高い評価を得ている。 4、としても

  人物や組織を現す名詞について、『その立場、観点から』という意味を表す。 例:私としても、この件に関しては当惑しております。

六、宿題

1、発表

2、翻訳(練習問題)

  第十七課

  工場見学

一、目標 学習者の聴解能力を向上させること。

二、導入

1、日本の工場の仕組みから授業を進めて行く。 2、日本の大手会社を挙げて会社文化を話し合う。

三、ポイント 「まで」

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉 一環 【いっかん】 ①鎖などの一つの輪。

②全体としてのつながりを持つものの一部分。「世界文学の~としての日本文学」 危険 【きけん】

  危ないこと。危害または損失の生ずるおそれがあること。「~を冒す」「~な作業」 取り入れる 【とりいれる】 《他下一》

①取って内に入れる。とりこむ。「洗濯物を~れる」 ②物の怪が人の心身を引き入れて悩ます。

③(「穫り入れる」とも) 農作物などを刈り収める。収穫する。「麦を~れる」

④他のものを自分のものとして利用する。採用する。「外国の文化を~れる」「案を~れる」 占める 【しめる】 《他下一》

①地位/ものなどを独占し、他のものの立ち入るすきを与えない意。 ②標を張って占有のしるしとする。領有する。

③自分の居所とする。「正面に座を~める」「町の一等地を~める」 ④ある地位を自分のものとする。「第一位を~める」 運ぶ 【はこぶ】 《他五》

①持ち、または積んで、送る。運送する。「荷物を~ぶ」 ②そちらへ移し進める。

③推し進める。はかどらせる。「筆を~ぶ」「裁縫の針を~ぶ」 手順 【てじゅん】

  手をつける順序。物事をする順序。だんどり。「~を踏む」「~通りに運ぶ」 恐らく 【おそらく】 《副詞》

①口はばったい言い方であるが。 ②きっと。必ず。

③思うに。多分。「午後には~晴れるだろう」 取り組む 【とりくむ】 《自五》

①(相撲などで)組みつきあう。たがいに組み合う。相手となって争う。 ②手を組み合う。

③真剣に事をする。「難題に~む」 ④売りと買いとが組み合う。 2、からなる

  組み立てられている。成立する。 例:三つの段落から~る文章 3、より

  範囲の限定を表す。

  例:あきらめるよりほかにない 4、まで 助詞である。

①(副助詞) 時間/距離/状態/動作が継続し、次第に進み、至る地点/時点を表す。 ②継続する事態が至り及ぶ時点を示す。「百歳まで生きる」「入学から卒業までの間」 ③移動の至り及ぶ地点を示す。「大阪までの切符を下さい」「どこまでも行く」

④種々の段階や範囲の到達点を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至るまでに」。「勝つまでやる」

⑤通常の限度を超えて到達した地点を示す。「世界一とまで言われる」「頭を下げてまで頼みはしない」「そうまで言われて行きたくない」 5、だけ 助詞である。

(副助詞) (「たけ(丈/長)」 から生じた語。タケと清音でも。体言/活用語の連体形を受ける) ①それと限る意。のみ。「彼はそれだけが楽しみだ」 ②「二人だけで話す」

③及ぶ限度/限界を示す。「やれるだけの事はやる」

④その身分/事情などに相応する意。「年長者だけあって分別がある」 6、的

①まと。めあて。「射的/目的/的中」

②あきらかなこと。間違いのないこと。「的然/的確」

③(中国語の「的」(助詞「の」にあたる)をそのまま音読した語) 名詞に添えて、その性質を帯びる、その状態をなす意を表す。「私的/一般的」

六、宿題

  翻訳(練習問題)

新编日语第一册教案模板共2

Ⅰ助詞の使い方 1、「を」

① 他动词的目的、对象。

  毎日日本語の勉強をします。 彼は大きい希望を持っています。

② 表示在特殊情况下带有他动性的自动词的目的或对象。

  彼はよく学校を休む。

③ 表示带移动性的自动词的动作经过,进行场所和起点。只限于散歩する、飛ぶ、出る、歩く、走る等一类具有移动性的动词。 バスが山の中を走っています。 大学を出てから何をしますか。

  道路の真ん中を歩いてはいけません。 2、「と」

① 表示动作作用的对象、共同者。

  友達と約束をしました。

  私はよく彼といっしょに買い物をします。 ② 表示比较的对象。

  日本と中国と(では)どちらが広いですか。 シャンハイと北京とではどちらが好きですか。 ③ 表示思维、称谓、讲话或书写的内容,构成补语。

あなたの名前は何と言いますか。 来年海外旅行しようと思っています。

④ 表示条件、假定、习惯等。

  春になると暖かくなります。

  早く行かないと、間に合いませんよ。 3、「で」

① 表示动作作用进行的场所。

  教室で勉強する。

  自分の部屋でテレビを見る。 ② 表示比较的范围。

  富士山は日本で一番きれいな山です。

この店はシャンハイで一番人気があります。 ③ 表示工具、方法或手段。

わたしはいつも自転車で町へ行きます。

あなたは日本語で歌を歌うことができますか。 ④ 表示进行某种动作时的状态。

  1人で山に登る。

  二人で食事をします。 ⑤ 表示原因。

バスや自転車でいっぱいですから、気をつけて歩いてください。

  彼は病気で学校を休んでいます。 ⑥ 表示时间、空间、数量、价值等的限度

  今日の授業はこれで終わります。

これは千円で買ったのです。

  1 4、「に」

① 表示动作、行为进行的时间。

  私は毎朝六時に起きます。 ② 表示人和物存在的地点。

テレビは二階にあります。 部屋には何もありません。

③ 表示动作、作用的方向或目的地。

  毎日学校に行きますか。 いつ東京に行きますか。

④ 表示动作、行为的对象、接受者。

よく母に手紙を出します。 子供に英語を教えます。 ⑤ 表示变化的结果。

もうすぐ冬になりますね。 この文を日本語に訳しなさい。 ⑥ 表示比例。

  日本語の授業は一日に2時間です。 一ヶ月に一回映画を見ます。 ⑦ 表示动作、作用的地点、归着点。

いつ駅に着きますか。

  答案用紙に名前を書かなくてはいけません。 あの人はずっとシャンハイに住んでいます。 ⑧ 表示目的

  町へ映画を見に行きます。

  昨日図書館へ本を借りに行きました。 5、「から」

① 表示时间、空间的起点。

  家から学校までバスでどのぐらいかかりますか。 朝から夜までずっとその本を読んでいました。 ② 表示动作、作用的出处。

  友達から電話が来ました。

  先生からお土産をもらいました。 ③ 表示原因、理由。

  注意事項を言いますからよく聞いてください。 ④ ……てから 。。。之后 6、「まで」

① 表示终点。

  夏休みは何月何日から何月何日までですか。

  明日は朝早くから授業があるので、十時まで寝てはいけません。 7、「より」

① 表示比较的基准、标准。

  駅の前は公園より賑やかです。

スリラー映画より人間の暖かい心を伝える映画のほうが好きです。 8、「ほど」

  2 ① 表示概述

  彼は十日ほど前に北京へ行きました。

  先日の試験はそれほど難しくありませんでした。

※ 「ほど」「ぐ(く)らい」「ごろ」「だけ」进行比较。 9、「が」

① 疑问词做主语。

  誰が山田さんですか。

どの国の言葉が一番難しいですか。 ② 表示人、物的存在或自然现象的发生等。

  机の上にりんごが二つあります。

  雨が降っていますよ。出ないでください。 ③ 表示重点在主语。

これが昨日500円で買った雑誌です。 この傘が私のです。 ④ 表示比较的结果。

  日本では富士山が一番高いです。

  大阪より東京のほうがずっと広いです。 ⑤ 表示主谓谓语句中谓语部分的宾语。

  中国は歴史が長いです。 私は目がよくないです。 ⑥ 表示感觉的对象。(形容词ほしい、たい、形容动词好きだ、上手だ、嫌いだ、得意だ、苦手だ、下手だ及自动词わかる、できる等的对象语) 彼は納豆や梅干が嫌いです。

  王さんは料理を作るのが下手です。

⑦ 修饰名词的定语中如果是主谓结构,主语后的助词应用が或の。

  私は母が作った図豚が食べたいです。 私の好きなスポーツはテニスです。 ⑧ 两种事物进行对比。

  私は食べることは好きですが、作ることは嫌いです。 王さんは英語はとても上手ですが、日本語は下手です。 ⑨ 接续助词,顺接和逆接。

  失礼ですが、ちょっとお名前を教えてくださいますか。 このりんごは美味しいですが、あまり美味しくありません。

10、「か」

① 表示疑问。

すみませんが、今何時ですか。

  先生、明日学校へこなくてもよろしいですか。 ② 接在疑问词后面,表示不确定。

「明日は日曜日ですね。どこかへいきますか。」「いいえ、もうすぐ試験なのでどこへも行くことができません。」

「あなたは何かほしいものがありますか。」「いいえ、何もほしくありません。」 ③ 构成疑问短句。(后接知る、分かる、決める、聞く、言う等词,疑问短句要用简体)

あの人は誰だか知っていますか。

どの大学に入るかまだ決めていません。

  3 ④ 表示选择

  来週京都か東京へ行きます。

その仕事は王さんか誰かに頼むつもりです。

11、「は」

① 提示主语。

  私は学生です。 ② 提示宾语。

テレビはあまり見ません。 ③ 提示其他。

ここから公園まではあまり遠くありません。 ④ 提示补语、状语,加强语气。

テーブルの上には何もありません。 今では誰でも携帯を持っていますよ。 ⑤ 主谓谓语句中的主语。

  象は鼻が長いです。 私は目が小さいです。

12、「も」

① 表示提示。[也] 日本の一年にもいろいろな祝日があります。 冬休みがいつ始まるか私も分かりません。 ② 以…も…も的形式表示两者都。。。。。。

  父も母も大学の先生です。

  中華料理も日本料理も嫌いではありません。

③ 接在疑问词后面,与肯定呼应时表示全面肯定;与否定呼应时表示全面否定。

りんごはどれも一つ100円です。 部屋の中には誰もいません。

④ 加强语气。

  日本料理は一度も食べたことはありません。

  二時間も待ちましたが、彼は来ませんでした。

13、「など」

① 列举某一事项,表示不限于此。

  机の上には本や教科書などがあります。 中華料理の中ではうどんなどが好きです。

14、「ね」

① 表示感叹。

  今日は寒いですね。

  李さんは日本語がお上手ですね。 ② 要求对方的赞同或给予确认。

  庭には犬がいますね。

あの建物は図書館ですね。

15、「よ」

① 加强语气。

  李さん、友達が着ましたよ。 早く、もう授業の時間ですよ。

  4

16、「ほか」

① 「…のほか」表示除。。。之外。

  兄と姉はもう結婚して今ほかのところに住んでいます。

  李さんのほかには誰もできません。

17、「とか」

① 表示列举。

  訓読みでは、「さかな」とか、「うお」とか読みます。 梨とか桃とかいろいろな果物がたくさんあります。

18、「ので」

① 表示原因。

  明日は日曜日なので休みです。

  今日は寒いのでセーターを着てください。

19、「ても」

① 表示逆接条件

  雨が降っても行きます。

  高くても買うつもりです。 20、「たり」

① 表示列举

  昨夜、彼女は歌を歌ったり、踊りを踊ったりしました。

この頃寒かったり暑かったりです。

21、「し」

① 表示并列

  店が多いし、駅も近いし、とても便利です。

  雨が降っているし、風も吹いているし、行くのをやめましょう。

22、「ぐらい」

① 表示程度

  値段がすこしぐらい高くても買います。

23、「ば」

① 表示假定条件

  雨が降れば行きます。

あなたが行けば私も行きます。

  5 Ⅱ 疑問詞 なん(什么)、どれ(哪个)、どこ(哪里)、いつ(何时)、どの(哪个)、どんな(什么样的)、だれ(谁)、どなた(哪位)、どちら(哪个)、どう(怎样、如何)、何時(几点)、何曜日(星期几)、何月何日(几月几日)、どのぐらい(多少)、いくつ(几个;几岁)、いくら(多少钱)、どうして(为什么)

Ⅲ 副詞、接続詞、连体词等 いっぱい(满满的)、いろいろ(各种各样)、ちょっと(一点,稍微)、わざわざ(故意地,特意地)、これから(从现在起)、いつも(经常,平日)、もう(已经;快要)、たくさん(许多)、とても(很,非常)、そこで(因此,于是)、どうも(谢谢)、よく(经常;很好地)、それから(然后,其次)、そして(而且)、あまり(不怎么;不很)、しかし(可是、但是)、たいへん(非常)、ときどき(有时;经常)、また(又、再)、ですから(因此、所以)、たいてい(一般、大都)、あんなに(那样的)、本当に(真的;真正)、いっしょに(一起)、まだ(尚;还)、まだまだ(还、仍)、さいわい(幸而;正好)、まず(首先)、やがて(不久)、大勢(许多人)、特に(特别)、ところで(用于转移话题,突然)、ちょうど(正好、恰好)、みんな(大家;全部)、暫く(许久;暂时)、じゃ(那么)、そろそろ(就要;慢慢地)、だんだん(渐渐地)、それとも(、どうぞ(请)、もちろん(当然)、ちょっと(稍微、一点)、ずいぶん(很;相当)、ずっと(一直;。。。得多)、ぜひ(务必)、それで(因此、所以)、例えば(例如)、それぞれ(分别、各个)、すぐ(马上;距离很近)、すべて(全部、一切)、次に(下一次)、でも(不过、但是)、にこにこ(笑眯眯)、確かに(确实)、つまり(也就是)、それとも(或者。。。还是。。。)、しっかり(好好地;扎实地;可靠地)、やはり(仍然、还是;果然)、どういう(什么样的)、どうして(为什么)、だいたい(大略;大致、差不多)、同じ(相同)、ほとんど(几乎、大部分)

Ⅳ 形式体言

1、「の」(可以表示人,也可以表示事情或物体)

  王さんのうちへ言ったのは先週の何曜日でしたか。

  李さんは音楽を聴くのが好きです。 2、「こと」(一般表示事情、事实、内容等含义)

  王さんが英語ができないことは知りませんでした。

  私は日本語で会話をすることができます。 3、「つもり」(接在动词连体形后表示打算,否定形式是つもりはありません或否定+つもりです。一般用于第一人称;其问句可用于第二人称)

  将来、何をするつもりですか。

  会社に勤めるつもりはありません。 4、「ため」(定语+表示目的)

  日本語を身に付けるために一生懸命に勉強しています。

  何のために日本語を勉強していますか。 5、「とおり」(接在动词连体形或「体言+の」之后表示如同。。。)

  先生の教えたとおりにやりなさい。 そのとおりにすれば大丈夫です。

Ⅴ 助動詞 1、「ない」(表示否定)

  6 問題用紙を出さない人は採点しません。

もう何も言わないでください。 2、「たい」(表示愿望)

  面白い小説を読みたいのです。

  今日はどこへも行きたくないです。 3、「(よ)う」(表示意志)

  来週北京へ行こうと思います。

  大学を卒業して何をしようと思っていますか。 4、「そうだ」

このリンゴは赤くておいしそうですね。 彼女はあまり元気がなさそうですね。

Ⅵ 用言的活用 1、「形容詞」

① 修饰名词(连体形) 黒いめがねをかけている人は誰ですか。 ② 否定(くないです;くありません) 今日はあまり寒くないです。 ③ 过去(かったです) 昨日はとても忙しかったです。 ④ 过去否定(くなかったです;くありませんでした)

  昼はちょっと暑かったですが、朝と夜はあまり暑くありませんでした。 ⑤ 句中停顿(可表并列;较弱的因果关系等)

その店の品物は安くていいです。

  日曜日は勉強が忙しくて出かけませんでした。 ⑥ 修饰用言(い→く) 明日は早く来てください。

2、「形容動詞」

① 修饰名词(だ→な) ここは有名な南京路です。

② 否定(ではありません) あの人は余り親切ではありません。 ③ 过去(でした) 四年前、ここはとても賑やかでした。 ④ 过去否定(ではありませんでした)

その時、彼はあまり有名ではありませんでした。 ⑤ 句中停顿(表示并列、中顿、因果等关系)

  賑やかで楽しいパーティーでした。

この店は上海でとても有名で、毎日大勢の人がきます。

⑥ 修饰用言(だ→に) 前の答えをきれいに消さなくてはいけません。

3、「動詞」

① 简体形式做定语

  明日来るお客はアメリカ人です。 私が昨日買った雑誌はこれです。

② ます连用形(用于句尾结句;后接たい表愿望;后接ながら表示一边。。。一边。。。;后接なさい表示命令)

  私は毎日六時に起きます。 将来通訳になりたいです。

  彼はよくケーキを食べながらテレビを見ます。

  7 次の質問に答えなさい。

③ て连用形(用于句中停顿表动作相继发生、方式、原因等;てから意为。。。之后;ている意为正在。。。;てください意为请。。。;てもいいです意为可以。。。;てはいけません意为不可以。。。)

  大学を卒業してから何をするつもりですか。 あそこで新聞を読んでいる人はだれですか。 どうぞたくさん食べてください。

  明日は日曜日なので休んでもいいです。

  試験のときにカンニングをしてはいけません。 ④ ない未然形(ないでください意为请不要。。。;なくてもいいです意为可以不。。。;なくてはいけません意为必须、不得不。。。;なければなりません意为必须。。。) 大きな声で言わないでください。 問題用紙は出さなくてもいいですか。

もう時間はあまり多くありませんから、しっかり勉強しなければなりません。 ⑤ (よ)う未然形(表示意志)

  北京へ行って北京の言葉を身に付けようと思っています。

Ⅶ句型

① …なさい(命令)

これからよく勉強しなさい。 ② …という(称谓)

  昨日、山田さんという人がきました。 ③ …なければなりません(必须。。。)

あした、宿題を出さなければなりません。 ④ …とともに(。。。的同时)

  日本語を習うとともに日本事情もよく勉強してください。 ⑤ …ので(因为。。。)

  今日は日曜日なので、授業がありません。 ⑥ …てから(。。。之后)

  毎朝起きてからラジオ体操をします。 ⑦ …てください(请。。。)

ちょっと待ってください。 ⑧ …ないでください(请不要。。。)

  無理をしないでください。 ⑨ …てもいい(可以。。。)

  時間を延ばしてもいいですよ。 ⑩ …なくてもいい(可以不。。。)

  今日は学校へ行かなくてもいいです。 ? …てはいけません(不许。。。)

  子供はお酒を飲んではいけません。 ? …なくてはいけません(必须。。。)

  答案用紙に名前を書かなくてはいけません。 ? 疑問詞+でも(全面肯定)

スポーツは何でも好きです。

? 疑問詞+も(全面肯定或全面否定)

  教室には誰もいません。

そんなこと、誰もわかりませんよ。 ? …も…も(。。。都。。。)

  中華料理も日本料理も好きです。 ? …なる(变得。。。)

  番組の内容が豊かになりました。 ? …と…と(では)どちらが(比较)

テニスとバドミントンとどちらが上手ですか。 ? …は…が(对象语)

  私は音楽を聴くことが好きです。 ? 疑问短句

その人は誰だか知りません。 ? …ために(目的)

  祖国を建設するためにがんばります。 21 …つもりです(打算)

  来週杭州へ行くつもりです。 22 …ようと思います(意志)

  卒業後、通訳になろうと思います。 23 …たいです(愿望)

  卒業後、通訳になりたいです。 24 …は…がほしいです(想要。。。)

  私は新しい携帯がほしいです。 25 …は…をほしがります(想要。。。)

  李さんは新しい携帯をほしがっています。 26 …から…(原因、理由)

  今日は寒いからセーターを着てください。 27 …は…より…(。。。比。。。)

  中国は日本より広いです。 28 …より…のほうが…(。。。与。。。相比)

  日本より中国のほうがずっとひろいです。 29 …ができます(能够)

  料理は食べることは好きですが、作ることはできません。 30 …ながら…(一边。。。一边。。。)

  私はよくテレビを見ながら食事をします。 31 …といっしょに…(与。。。一起)

  昨日田中さんといっしょに来た男の人はだれですか。 32 …から…まで(从。。。到。。。)

  家から会社まだ電車でどのぐらいかかりますか。 33 …は…にあります/います(存在)

  先生は今どこにいますか。

  34 …に…があります/います(存在)

  机の上にりんごが二つあります。 35 …や…など(列举)

  机の上に雑誌や新聞などがあります。 Ⅷ 単語

Ⅸ 挨拶(ファンクション用語を含む)

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